不動産屋を住宅ローンのプロと間違えるな!
「住宅ローンの申込み?不動産屋さんがやってくれるから大丈夫」
──そう思っていませんか? それが“最初で最大の間違い”です。
なぜなら、不動産会社・住宅会社は“物件を売るプロ”であって、 “住宅ローンを通すプロ”ではないからです。
福山市近郊でもこの違いを知らずに任せてしまい、 せっかくのマイホームを審査否決で失った人が後を絶ちません。
① 不動産屋は「売ること」が仕事。審査を通すのは“片手間”
不動産会社の本業は“家を売ること”です。 住宅ローンの審査は「販売の手続きの一部」にすぎません。
つまり、 ・申込み先の銀行が適切か? ・返済比率を下げる調整が必要か? ・信用情報の履歴をどう説明すべきか? ──こうした戦略的な判断はほぼ行われていません。
その結果、 「とりあえず出してみましょう」で否決を量産してしまうケースが非常に多いのです。
② プロは「通すための出し方」を知っている
私たち福山住宅ローン審査対策相談室は、 設立以降累計で800件以上の相談を受け、 通らなかった審査を“再申請で通す”専門家です。
同じ人でも、 ・出す順番 ・書類の書き方 ・審査先の選定 を変えるだけで、結果が真逆になることを何度も見てきました。
たとえば── 不動産会社で「無理」と言われた方が、 当相談室で2週間後に承認を取ることも珍しくありません。
③ 福山市の実例:「3社連続否決」からの逆転承認
福山市のSさん(40代・会社員)は、 不動産会社を通して3社に審査を出しましたが、すべて否決。
理由は「返済比率オーバー」。 しかし、相談室でおまとめシミュレーションを再構成し、 借入を住宅ローンに統合して再申請。
結果──承認。
つまり、否決されたのは「属性」ではなく、 “出し方が間違っていた”だけだったのです。
④ 不動産屋が悪いわけではない。でも“限界”がある。
誤解してほしくないのは、 不動産屋さんが悪意を持っているわけではありません。
ただ、彼らの目的は「契約を進めること」。 住宅ローン審査を研究したり、信用情報の細部まで把握する仕組みはありません。
そのため、 ・否決後の再申請ルートを知らない ・信用情報の“冷却期間”を理解していない ・おまとめ住宅ローンを提案できない という“知識の壁”があるのです。
だからこそ、私たちはこのように断言します:
不動産屋を、住宅ローンのプロと間違えるな!
通すための戦略は、専門家にしか立てられない。
⑤ 広島・岡山エリアで“プロが出すと通る”理由
当相談室では、各銀行・信金・地銀の審査基準をデータベース化し、 属性ごとに“通りやすい順番”を設計しています。
たとえば──
- 延滞歴がある人 → 地元信金Aで柔軟対応
- 借入5件以上 → 地銀Bで住宅ローンおまとめ型が可能
- 勤続1年未満 → 信用保証会社Cが前向き
この情報を把握しているからこそ、 通らない案件を“通る案件に変える”ことができるのです。
⑥ 住宅ローンを通す=人生を守ること
住宅ローンの審査は、ただの「お金の話」ではありません。
それは、家族の生活・安心・未来を守るための戦いです。 そして、戦うには正しい“戦略”が必要です。
不動産屋は戦う相手ではなく、販売のパートナー。 でも、審査を通すのは“金融戦略の専門家”でなければできません。
だからこそ、あなたの人生を守るために、 私たちは“最後の通す力”を使います。
⑦ まとめ:あなたの住宅ローンは「誰が出すか」で決まる
審査が通るか否かは、年収でも借入件数でもありません。
“誰が申込みを出すか”で決まります。
不動産屋が落とした案件でも、 プロが出せば85%が承認されています。
もし今、 「他で落ちた」「もう一度挑戦したい」と思っているなら、 その一歩を、今ここで踏み出してください。
会社情報
福山住宅ローン審査対策相談室(運営会社:株式会社トムソーヤ)
住所:広島県福山市南蔵王町5-22-27
電話:084-961-3700
ホームページ:https://shinsa-taisaku.com
【相談実績800件超/承認率85%/完全成功報酬制/中国5県対応】

