住宅会社の“ローン通します”広告の落とし穴|福山市の住宅ローン審査は独立FPに任せるべき理由

住宅会社の「ローン通します!」広告に要注意

最近、福山市内でも「住宅ローン通します!」「審査サポートします!」という広告をよく見かけませんか?

一見すると頼もしく見えますが、 実はその“ローン通します”には大きな落とし穴があります。

住宅会社は“ローンを通すプロ”ではなく、“家を売るプロ”です。 審査を通すことよりも、最終的に自社の家を契約してもらうことが目的です。


① 「ローン通します」の裏にある“契約縛り”

多くの住宅会社は、銀行への申込みを代行してくれます。 しかしその際、こんなルールがあるのをご存じですか?

審査を通してもらったら、その住宅会社で家を建てなければならない。

つまり、もし他にもっと良い土地や建物が見つかっても、 そのローンは使えないのです。

「審査が通ったけど、家は選べない」── これが最大の落とし穴です。


② “住宅ローンを通す”ことが目的か、“家を売る”ことが目的か

住宅会社の目的は「家を売ること」。 一方、私たち福山住宅ローン審査対策相談室の目的は、 “住宅ローンを通すこと”そのものです。

だから、私たちはどこの住宅会社の家でも構いません。 ローンを通した後、お客様が自由に選べるのが最大の強みです。

私たちが守るのは「契約」ではなく、“お客様の選択権”です。


③ 住宅会社の審査と、相談室の審査の決定的な違い

比較項目住宅会社福山住宅ローン審査対策相談室
審査の目的 自社の家を契約してもらうため お客様の希望を叶えるため
銀行選定 提携銀行のみ 全金融機関から最適な1社を選定
結果の自由度 通ってもその会社でしか建てられない 通った後はどの住宅会社でもOK
手数料 建物費用に上乗せされる場合あり 完全成功報酬制(通ってから)

この違いを知らずに「通します!」の言葉を信じてしまうと、 あとで「自由に家を選べない」という後悔につながります。


④ 実際の相談事例(福山市・尾道市・笠岡市・三原市)

  • 福山市:住宅会社の審査で否決→相談室で通過→別のハウスメーカーで理想の家を建築。
  • 笠岡市:「他でローン通ったから契約しないと…」と悩んでいた方→相談室で再設計→自由に選べる状態で承認。
  • 尾道市:住宅会社で審査に落ちたが、相談室でおまとめプランを再構成→通過。
  • 三原市:提携銀行では否決→地銀ルートに切替→金利優遇+承認。

どの事例も共通しているのは、 “通す力”と“選べる自由”を両立できたことです。


⑤ 「住宅ローンを通す専門家」がいる安心

私たちは、建物を売ることはありません。 土地や建物はあなたが選び、私たちは“通す”だけ。

だからこそ、公平で中立。 どのハウスメーカー・不動産会社にも縛られません。

あなたが本当に望む家を、“自由なローン承認”で手に入れてください。


⑥ まとめ:「通す力」は、自由を守る力

「ローンが通らないと家は買えない」──これは事実です。 でももう一つの真実は、

“誰に任せるか”で通る未来が変わる。

住宅会社に縛られず、 あなたの希望を叶える住宅ローンを一緒に通しましょう。

それが、私たち福山住宅ローン審査対策相談室の使命です。


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会社情報

福山住宅ローン審査対策相談室(運営会社:株式会社トムソーヤ)
住所:広島県福山市南蔵王町5-22-27
電話:084-961-3700
ホームページ:https://shinsa-taisaku.com
【相談実績800件超/承認率85%/完全成功報酬制/中国5県対応

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