不動産会社で3回落ちた審査が、相談室で一発承認された理由
「もう、この家は買えないかもしれない…」 福山市にお住まいのご夫婦(ご主人38歳・年収340万円・奥様パート)は、 不動産会社を通じて3回も住宅ローン審査を出しました。
しかし結果は、すべて否決。
「年収が低いから」「借入が多いから」と言われ、 すっかり自信をなくしていたそうです。
ところが最後のチャンスとして、 福山住宅ローン審査対策相談室に相談に来られたのがきっかけで、 状況は一変しました。
① 不動産会社が悪いわけではない。けれど──
多くの不動産会社は「住宅を売るプロ」ですが、 住宅ローンの審査戦略を組むプロではありません。
実際、審査を出す銀行は「いつも取引している金融機関」に偏っていることが多く、 その銀行が「通りにくい属性」にあたっていると、 何度出しても結果は同じになります。
つまり、通らない銀行に3回出しても結果は変わらないのです。
② 当相談室で行った“再設計”とは?
ご夫婦の状況を細かく分析したところ、 ・車のローンが残り2年 ・カードリボが月3万円 ・年収比で返済率が40%超え という状態でした。
これを整理し、 おまとめ住宅ローンで全債務を一本化し、返済比率を35%以下に調整。 さらに、属性に合う地元の銀行を選びました。
その上で、審査資料の「収支・安定性」を再構成し提出。
結果── 一発承認。
これまで3回否決された同じ方が、 提出先と書類構成を変えただけで通過されたのです。
③ 他の地域でも“逆転承認”が相次ぐ
- 尾道市:契約済みの物件を諦めかけていたが、再申請で承認。家族で新居購入。
- 三原市:大手銀行で否決→地元信金で承認。支払い21万円→8万円に軽減。
- 笠岡市:他社に「無理」と言われたが、相談室で再挑戦→金利1.4%台で通過。
- 府中市:債務4件→おまとめ+住宅ローンで一本化し、団信付き承認。
いずれも、不動産会社で否決→相談室で通過という事例です。
共通しているのは、 「再設計と順番の見直し」を行ったこと。
これにより、“同じ人でも別の結果”が得られるのです。
④ なぜ相談室では通るのか?
その理由は、審査の出し方にあります。
銀行審査は“提出書類の整合性”と“属性マッチ”で判断されるため、 以下の3つを揃えることで承認確率が急上昇します。
- 銀行選定:通りやすい銀行を属性別に選ぶ。
- 書類再構成:返済比率・勤続・資金計画を最適化。
- 提出順:否決履歴の影響を避けるための時系列管理。
この3ステップを踏むだけで、 否決から一発承認へ変わることは珍しくありません。
⑤ ご夫婦からの感謝の声
「不動産会社では“難しいですね”と言われて諦めていました。 でも、相談室で丁寧に説明してもらい、再申請したら通ったんです。 今は新しい家で家族と過ごす時間が本当に幸せです。」
これは実際に、福山市でご相談いただいた方の言葉です。
家を持てた喜び以上に、 「自分たちにもチャンスがあった」という気づきが、 大きな自信になったと語ってくださいました。
⑥ “物件が決まっている”人こそ、最も早く動くべき
不動産会社で審査を出して否決されたまま時間が経つと、 物件が他の人に決まってしまうことも珍しくありません。
だからこそ、「今すぐ相談」が大切です。
実際に、延滞や借入があっても、 早めにご相談いただいた方の多くが、 希望の家を手に入れています。
⑦ “戦略で通す”という選択を
審査は運ではありません。 正しい順番と構成で挑めば、結果は変えられます。
そして、あなたが今「物件が決まっている」なら、 それは人生を変える最後のチャンスです。
どうか諦めず、今すぐご相談ください。 私たちが、その家をあなたのものにするお手伝いをします。
会社情報
福山住宅ローン審査対策相談室(運営会社:株式会社トムソーヤ)
住所:広島県福山市南蔵王町5-22-27
電話:084-961-3700
ホームページ:https://shinsa-taisaku.com
【相談実績800件超/承認率85%/完全成功報酬制/中国5県対応】

