住宅ローンで一度落ちても、人生は終わらない。
「もう無理だと思っていました」 「どこの銀行にも断られて、家を諦めていました」
そんな声を、私たちは福山市で毎月のように聞いています。
しかし、実際にその中の多くの人が、 “再設計”によって逆転承認を勝ち取っています。
住宅ローン審査は、落ちた時点で終わりではありません。 むしろそこからが、「正しい戦略を立て直す本当のスタート」なのです。
① 否決された人の9割は「まだ通る余地がある」
多くの方は「否決=絶望」と考えますが、 実際のところ、落ちた理由のほとんどは“調整で解決できる”内容です。
たとえば:
- 返済比率が少し高かった
- カードローン残高が多かった
- 保証会社の相性が悪かった
- 収入証明や勤続証明の書き方に誤りがあった
これらは「設計次第で逆転可能」な項目です。
否決の本当の原因を掘り下げ、 再申請の順番と出し方を変えるだけで通るケースが後を絶ちません。
② 銀行は“数字”より“構成の整い方”を見ている
銀行の審査は、年収や勤続年数だけでは決まりません。 彼らが見ているのは、
- 支出と借入のバランス
- 返済計画の一貫性
- 家計の安定性
つまり、「この人は今後も安定して返済できるか」を重視しているのです。
逆に言えば、そこを“見せる設計”さえできれば、 一度落ちた人でも通る可能性は大いにあります。
③ 福山市で実際に“逆転承認”した3人のケース
📍ケース①:福山市・40代男性・年収410万円
大手銀行で否決 → 当相談室で返済比率を再計算+カード残高整理 → 信用金庫で承認。
📍ケース②:尾道市・30代女性・看護師
転職半年で否決 → 勤続証明書+勤務先安定性を補足 → 地銀で承認。
📍ケース③:笠岡市・30代自営業男性
確定申告書の内容で否決 → 売上証明を年度別に再構成+保証会社変更 → 逆転通過。
3人とも、「内容は変わっていない」のです。 変えたのは、“見せ方と出す順番”だけ。
④ “再設計”とは、申込のやり直しではない
多くの方が勘違いしているのは、 「再設計=もう一度出す」ではないということ。
再設計とは、
- 信用情報(CIC・JICC)の整理
- 残高と返済比率の調整
- 保証会社・銀行選定の見直し
- 書類・証明類の再構成
を行い、“最適な形で出す”ことです。
つまり、再設計は単なる再申請ではなく、 「結果を変えるための再構築」なのです。
⑤ 再設計で人生が変わる人たち
当相談室で再設計を行った方の中には、 「家が持てただけでなく、借金の整理もできた」 という方が多数います。
なぜなら、おまとめ住宅ローンによって 高金利の借入を住宅ローンに組み替えることができ、 月々の返済額が大幅に下がるからです。
実際に、
📍福山市・男性・年収400万円・借入計300万円
→ 家賃込みの月の返済額が17万円→6万円に減少
→ 家を持ちながら、生活が再生。
これこそ、再設計がもたらす“人生の再スタート”です。
⑥ 結論:落ちたら、整えて出し直せばいい
審査に落ちた時点で終わりではありません。 大切なのは、落ちた理由を把握し、再設計して出し直すこと。
そして、再設計は一人ではできません。
銀行や不動産会社では難しい「戦略的な再申請設計」を、 私たちプロが伴走します。
一度落ちた人こそ、次で通すための準備を一緒に始めていきましょう! “再設計”こそ、あなたの未来を変える第一歩です。
会社情報
福山住宅ローン審査対策相談室(運営会社:株式会社トムソーヤ)
住所:広島県福山市南蔵王町5-22-27
電話:084-961-3700
ホームページ:https://shinsa-taisaku.com
【相談実績800件超/承認率85%/完全成功報酬制/中国5県対応】

