“持ち家の人は老後が強い”と言われる本当の理由。
── 家賃地獄 VS 住居費ゼロの現実。
老後の生活を語る上で、 最も重要な支出は「住居費」です。 そしてこの一点だけで、 賃貸派と持ち家派の老後は天と地ほど違います。
実際、福山市の相談者でも、 老後資金が持つ・持たないの分岐点は “家賃を払い続けるかどうか” ここで決まっています。
① 持ち家=老後の住居費が「ほぼゼロ」になる
住宅ローンには必ず“終わり”があります。 たとえば35年ローンなら、 60歳前後には返済が終了します。
その後の住居費は── 固定資産税のみ(年間数万円)
つまり老後の住居費は、実質 月5千〜7千円レベル しかかかりません。
これは、老後の自由度を大きく左右します。
② 賃貸=老後も「家賃6万円」の地獄が永遠に続く
一方、賃貸の人は60歳を過ぎても、 70歳になっても、80歳になっても── 毎月6万円を払い続ける必要があります。
しかし、老後の平均年金は 12〜13万円。
そこから家賃6万円を払うと、 食費・光熱費・医療費を支払う余力が ほぼ残りません。
この時点で老後破綻が始まります。
③ 実は“年金より家賃が高い”という未来もあり得る
物価上昇にともない家賃は上がる可能性があります。 しかし年金は増えません。
これが意味するのは── 年金<家賃 という最低最悪の未来
そうなると、 働けなくなった瞬間に 生活が完全に詰みます。
④ 老後に強いのは「資産を持っている人」だけ
賃貸は一生“消えるお金”として出ていきますが、 持ち家は 住む場所=資産として残る という圧倒的なメリットがあります。
家を買った人は、老後に売る・貸す・相続するなど 選択肢が無限にありますが、 賃貸の人には何も残りません。
⑤ 借金がある人ほど「家を買って一本化」すべき理由
借金がある状態で老後を迎えると、 家賃+返済で必ず破綻します。
しかし、 借金を住宅ローンにまとめて家を買う という選択は、老後を劇的に変えます。
金利14% → 1%台へ 返済3分の1〜半分へ 資産(=家)が手に入る
つまり、 老後破綻のリスクをゼロに近づける唯一の方法 です。
⑥ 結論:老後の勝者は“住居費ゼロ派”。敗者は“家賃奴隷”
厳しい現実ですが── 老後は「住居費」で勝負がつきます。
持ち家の人は住居費ゼロで生活できるため、 年金だけで十分に暮らせます。
賃貸派は家賃が年金を食い尽くし、 貧困ラインに落ちる確率が極めて高いです。
どちらの老後を選ぶのか。 あなたの決断で未来は大きく変わります。
あなたの老後は「住居費ゼロ派」に入れていますか?
福山市・尾道市・三原市・府中市・井原市・笠岡エリア対応。
借金・家計・返済比率を分析し、
老後安心ルートをご案内します。

