【審査が厳しくなった本当の原因は“銀行の損失増加”】
借金持ちへの住宅ローンは、今もっともリスクと判断されている
「昔より審査が通らなくなった」 「同じ借金額でも、数年前は通ったのに落ちた」 こうした声が福山市・尾道市・三原市・府中市・井原市・笠岡市で非常に増えています。
その背景にあるのは、 銀行側の“損失増加”というリアルな問題。
① 多重債務者の延滞者が増え、銀行の損失が明確に増加した
実はここ数年、銀行内部では次のようなデータが出ています。
「おまとめ住宅ローンを組んだ人の延滞が増えた」
原因は以下のような傾向です:
- 生活費の上昇(物価高)
- リボ払い・スマホ分割の増加
- 副業の収入安定ができない
- 勤続が短く転職が続く
銀行にとって延滞とは“損失”です。 しかも住宅ローンは金額が大きいので、1件でも赤字幅が大きくなります。
だから銀行はこう判断し始めました。
「借金がある人への融資はリスクが高い。選別を厳しくしよう」
② 銀行は“貸したくない属性”を明確に区分し始めている
福山市の複数銀行担当者とも話していると、 共通して出てくる言葉がこれです。
「借金が多い人は、通す理由より落とす理由のほうが探しやすい」
つまり、以前のような 「返済比率に収まっていればOK」という時代は完全に終わりました。
今は次のような点を重視します:
- 通帳の残高の推移
- 借金の動き(増え方・減り方)
- カードの枠の残り方
- 口座引落しのズレ
- 急激な支出の増加
数字ではなく、 “生活のクセ” を見られる時代になったのです。
③ 銀行が損失に敏感になったことで“救済枠”が小さくなっている
以前は、 「救済目的のおまとめ住宅ローン枠」 のような扱いで、多少の無理でも審査を通してくれる銀行もありました。
しかし今は違います。
救済枠そのものが縮小している。
そのため、少しでも危険信号がある人は 自動的に“審査対象外” にされます。
つまり、 「昔通った人」=「今は落ちる人」 が大量に生まれているのです。
④ 結論:今は“準備して申し込む人だけ”が通る時代
そのまま申込むと落ちる。 家を見に行っても落ちる。 不動産屋の前向きトークに乗っても落ちる。
でも──
動き方・通帳・借金の整理を整えてから申込む人は通る。
今の新しい審査は 「整えた人だけが通る」 という極端な時代に入っています。
あなたは“今の基準”で通る側ですか?落ちる側ですか?
福山市近郊で審査が厳しくなっています。 今こそプロが“通る形”に整える必要があります。

