【福山で住宅ローン審査に通る人の共通点5つ】
“属性”よりも「準備の質」で結果が変わるという現実
福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡エリアで相談を受けていると、 一見すると「条件が厳しそう」なのに通る人と、 逆に「そこまで悪くなさそう」なのに落ちてしまう人がいます。
この違いは、年収や職業だけでは説明できません。 大きく分けると、審査の前にどれだけ「準備」をしているかで勝敗が決まっています。
今回は、福山住宅ローン審査対策相談室で見てきた事例から、 【通る人が必ずやっている5つの準備】を整理します。
① 通帳を“見せても恥ずかしくない状態”に整えている
審査に通る人は、例外なく 「通帳の動きがスッキリしている」という共通点があります。
- 給料日 → 住宅関連・各種ローン → 生活費、という流れが一定
- 現金引き出しが必要最低限に抑えられている
- 残高がマイナス寸前まで減る月が少ない
逆に、毎月バラバラに引き出し・振込が繰り返されている通帳は、 それだけで「家計の管理が甘い」と判断され、 他の条件が良くても慎重に見られがちです。
まずは、「見られて困らない通帳」に整えることが第一歩です。
② 借金の“整理順番”を間違えずに動いている
通る人は、「借金があるから無理だ」と思い込んで動かない人とは真逆で、 まず「どの借金からどう整理するか」の順番を決めています。
- 金利の高いもの・件数の多いものから優先して一本化
- マイカーローンや教育ローンなど、目的ローンは無理にいじらない
- 新しい借入を増やす前に、既存借入の“中身”を見直す
この順番を事前に設計してから審査に出すことで、 銀行に対して「お金の整理ができている人」という印象を与えられます。
③ 「申込み先」と「出すタイミング」を自分で決めている
住宅会社や営業マンに言われるまま、 「とりあえずこの銀行に出しましょう」と動いてしまう人は、 どうしても否決リスクが高くなります。
一方で、通る人は——
- 自分の属性に合う金融機関を事前に絞り込み
- 1行目・2行目の順番を戦略的に決め
- 必要な書類や通帳の整えが終わってから申込む
この差は、福山近郊のように「否決履歴が重く響くエリア」では致命的です。 どこに・どの順番で出すかを決めている人ほど、結果も安定しています。
④ 「家計の固定費」を先に整えてから勝負している
審査に通る人は、住宅ローンの申込みまでに 家計の固定費(車・保険・通信費・サブスクなど)を見直しているケースが多いです。
- 不要なサブスク・使っていない保険を解約
- 高すぎる携帯・ネット料金を見直し
- 車の台数やローンの組み方を調整
その結果として、「住宅ローンを組んでも十分に生活が回る家計」になり、 銀行からも「この人なら長期返済に耐えられそうだ」と評価されます。
⑤ “自分だけで判断しない”ことをルールにしている
最後に大きな違いとなるのが、 「自己判断で動かない」というスタンスです。
通る人ほど、次のような意識を持っています。
- 「銀行や住宅会社はあくまで“売る側”だ」と理解している
- 自分の味方になってくれる第三者を入れている
- 迷ったときは必ず専門家に一度相談してから決める
住宅ローンは、一度の判断ミスで何十年も影響する契約です。 だからこそ、「自分と家族の将来を守るために相談する」という発想を持っている人ほど、 結果として良い条件で通っている印象があります。
あなたの準備は「通る人側」か「落ちやすい人側」か
福山住宅ローン審査対策相談室では、 あなたの通帳・借金・家計・勤務先・家族構成などを確認しながら、 「どこを整えれば通る側に寄せられるか」を一緒に分析します。
すでに他行で否決になってしまった方でも、 出し方と整え方を変えることで通るケースは決して少なくありません。 一人で抱え込まず、まずは状況を教えてください。

