年収と借入の“正しい関係”——いくらまでなら家を買っていい?|福山住宅ローン審査対策相談室
「うちは年収○○万円だけど、いくらまでの家なら大丈夫ですか?」
福山・尾道・三原・府中・笠岡・井原エリアで、住宅ローン相談を受けていると必ず聞かれる質問です。
しかし、年収だけを見て「何倍までOK」と決めるのはとても危険です。
本当は、現在の借入・家族構成・これからの教育費や老後資金まで含めて考える必要があります。
今回は、
「年収と借入の正しい関係」 と 「福山近郊でいくらまで家を買って良いのかの目安」 を、
プロの目線からお話しします。
① 一般的な「年収倍率」と「返済比率」はあくまで目安
住宅ローンの情報を見ると、
「年収の5~7倍」「返済比率は年収の25~35%以内」などの数字がよく出てきます。
これは決して間違いではありませんが、
そのまま鵜呑みにすると家計が苦しくなるケースも多いのが実情です。
例えば、同じ年収500万円でも、
・お子さんが3人いて全員これから教育費がかかるご家庭
・子どもが独立して夫婦2人だけのご家庭
では、安全に払える返済額がまったく違います。
つまり、
「年収倍率」や「返済比率」はあくまで“最大値の目安”であり、
家計全体を見ながら、もう一段低い返済額で組むのが安心です。
② 多重債務がある場合の考え方|住宅ローンにまとめると楽になることも
「すでにカードローンやリボ、車のローンがあって…」
という方も多いはずです。
この場合、
“借金があるから家はあきらめる”と決めつけるのは早いです。
むしろ、
住宅ローンのおまとめで月々の返済をトータルで下げられるケースもあります。
たとえば、
・家賃とカードローンなどの返済を合計すると毎月18万円
・住宅ローンに借金をまとめると、「住宅ローン+おまとめ返済」で月9万円に下がる
といったケースも現実にあります。
この場合、表面的な「借入総額」だけを見ると増えているように見えても、
家計としては楽になり、将来の教育費・貯蓄に回せるお金が増えることになります。
③ 「いくらまで買っていいか」を決める3つの視点
福山住宅ローン審査対策相談室では、
「いくらまでなら買っていいか」を考える際、次の3つの視点で判断します。
1. 月々いくらまでなら無理なく払えるか(家計のキャッシュフロー)
2. 教育費・車の買い替え・老後資金を見据えても破綻しないか
3. 現在の借入状況を住宅ローンにどう組み込めば安全か
この3つを踏まえて、
・住宅ローン単体での返済額
だけでなく、
・家賃+その他ローンと比べてどうか
・数年後の教育費ピーク時に耐えられるか
など、将来を含めた“ライフプラン”としての返済額を一緒に考えます。
④ 「銀行が貸してくれる金額」と「本当に払える金額」は違う
よくある勘違いが、
「銀行が貸してくれる金額=自分たちが払える金額」という思い込みです。
銀行は、
・法律で定められた返済比率
・自社の基準
の範囲内で「貸せるかどうか」を判断しているだけで、
あなたの教育費や老後資金までは面倒を見てくれません。
だからこそ、
「銀行がOKと言ったから安心」ではなく、
「家計と将来を見て本当に払えるラインで借りる」ことが重要です。
特に、
福山・尾道・三原・府中・笠岡・井原エリアは、
車が必須だったり、子どもの進学で県外に出る可能性があったりと、
地域ならではの出費もあります。
こうした点も含めて、
「銀行が言う限度額」より一歩手前で抑える設計をおすすめしています。
⑤ 結論:「通るかどうか」だけでなく「返していけるか」を一緒に確認しましょう
多重債務を抱えていると、つい
「とにかく審査に通るかどうか」だけに意識が向きがちです。
しかし、本当に大事なのは、
通ったあとに家計が苦しくなりすぎないかどうか。
そして、子どもの進学や老後資金をあきらめずに済むかどうかです。
福山住宅ローン審査対策相談室では、
相談実績800件超/融資承認率85%/完全成功報酬制の経験をもとに、
「通すだけ」でなく「その後の暮らしまで含めた安全ライン」を一緒に考えます。
「うちはいくらまでの家なら大丈夫?」「借金があっても家は買える?」
そんな疑問がある方は、ひとりで悩まずご相談ください。
福山住宅ローン審査対策相談室(運営:株式会社トムソーヤ)
広島県福山市南蔵王町5-22-27
TEL:084-961-3700
【相談実績800件超/融資承認率85%/完全成功報酬制/福山・尾道・三原・府中・笠岡・井原対応】

