仮審査は通ったのに本審査で落ちる人の共通点
「仮審査は通ったのに、本審査でまさかの否決…」
福山・尾道・三原・府中・笠岡・井原エリアでも、このご相談はかなり多いです。
実は、本審査で落ちる人にはいくつか共通パターンがあります。
裏を返せば、そこさえ押さえておけば、本審査での「予想外の否決」を減らすことができます。
今回は、仮審査は通ったのに本審査で落ちてしまう人の共通点と、
事前にできる対策についてお話しします。
① 仮審査=「ざっくりOK」レベルに過ぎない
まず前提として知っておいてほしいのは、
仮審査と本審査はチェックの深さが違うということです。
仮審査は、
・年収
・勤務先
・借入状況(自己申告+一部信用情報)
などをもとに、「この条件ならおおむね問題なさそう」と判断する段階です。
一方、本審査では、
・勤務先への在籍確認
・提出書類(源泉徴収票・確定申告書・納税証明など)の詳細チェック
・物件評価(担保評価)
などが加わります。
そのため、
仮審査OK = 本審査も絶対大丈夫という意味ではありません。
② 本審査の間に「新しい借入」を増やしてしまう
本審査で落ちるパターンでとても多いのが、
仮審査と本審査の間に、新しい借入を増やしてしまうケースです。
例として、
・マイカーローンを新たに組んだ
・クレジットカードのリボ残高が一気に増えた
・ショッピングローンやスマホ分割を増やした
こうした動きは、
銀行から見ると「資金繰りが悪化しているかもしれない」というサインに映ります。
福山住宅ローン審査対策相談室では、
仮審査OKが出た時点で、
「本審査が終わるまで新しいローンは絶対に増やさないでください」
と強くお伝えしています。
③ 申告内容と提出書類の内容がズレている
仮審査の段階では、
年収や勤務先などを自己申告で入力するケースが多くあります。
このとき、
・年収を「税込か手取りか」勘違いしていた
・残業代やボーナスを多めに見積もって書いていた
・パート収入や副業収入の扱いを誤解していた
といったズレが、
本審査で源泉徴収票などをチェックされた際に
「当初申告より収入が低い」という形で表面化します。
銀行から見ると、
「申告内容と実態が違う=リスクが高い」
と判断されてしまう恐れがあります。
だからこそ、
仮審査の時点で、手元に源泉徴収票や確定申告書を用意し、
できるだけ正確な数字を入力することが重要です。
④ 勤務先・雇用形態の変更や収入ダウンが起きている
仮審査から本審査の間に、
・転職して勤務先が変わった
・正社員から契約社員・パートになった
・残業カットなどで収入が大きく減った
こうした変化があると、
本審査で「当初想定していた返済力と違う」と判断され、否決になることがあります。
もちろん、人それぞれ事情はありますが、
住宅ローン審査の途中で大きな働き方の変更をするのはリスクが高いということは頭に入れておきましょう。
どうしても転職せざるを得ない場合は、
転職のタイミングと審査の出し方をプロと一緒に設計することをおすすめします。
⑤ 結論:仮審査OKの段階で「本審査モード」に入るべき
仮審査OKが出ると、
つい安心してしまいがちですが、本当の勝負はそこからです。
・新しい借入を増やさない
・入金遅れや延滞を絶対に出さない
・収入や勤務先に大きな変化が出ないよう注意する
こうしたポイントを守ることで、
「仮審査は通ったのに本審査で落ちる」という事態はかなり防げます。
福山住宅ローン審査対策相談室では、
相談実績800件超/融資承認率85%/完全成功報酬制の経験にもとづき、
仮審査から本審査までの流れを一緒に伴走しながらサポートしています。
福山・尾道・三原・府中・笠岡・井原エリアで、
「本審査が不安」「一度落ちてしまって次が怖い」という方は、
ぜひ一度ご相談ください。
福山住宅ローン審査対策相談室(運営:株式会社トムソーヤ)
広島県福山市南蔵王町5-22-27
TEL:084-961-3700
【相談実績800件超/融資承認率85%/完全成功報酬制/福山・尾道・三原・府中・笠岡・井原対応】

