事前審査から本審査まで時間がかかると、否決される可能性がある理由
住宅ローン相談の現場で、 意外と多いのが次の相談です。
「事前審査は通ったんですが、本審査が不安で…」
一見すると、 事前審査が通った=もう大丈夫 と思ってしまいがちです。
しかし実務では、
事前審査と本審査の間に“時間がかかるほど”、否決リスクは上がる
という現象が、確かに存在します。
事前審査は「仮の判断」にすぎない
まず理解しておいてほしいのは、 事前審査はあくまで
「現時点の情報をもとにした仮判断」
だということです。
この段階では、
- 提出書類は限定的
- 信用情報は概要確認
- 生活背景までは深掘りされない
というケースがほとんどです。
つまり、 本審査は“最初からやり直し”に近いと考えた方が安全です。
時間が空くことで起きる3つの変化
事前審査から本審査までに時間がかかると、 銀行側では次のような変化が起きます。
① 申込人の状況が「変わっている前提」になる
時間が空くと、銀行はこう考えます。
「この間に、何か変化があったのでは?」
・新たな借入はないか ・クレジット利用は増えていないか ・収入や勤務状況に変化はないか
“変わっていないこと”を証明する必要が出てくる のです。
② 信用情報は「最新状態」で再確認される
事前審査時点では問題がなくても、 時間が経てば信用情報は更新されます。
・カード利用額の増加 ・リボ残高の変動 ・ローン申込履歴の追加
本人に自覚がなくても、評価は変わります。
③ 銀行内部の目線が厳しくなる
時間がかかる案件ほど、 銀行内部では
「なぜここまで時間がかかったのか?」
という視点が入ります。
理由が整理されていないと、
“何か問題がある案件”
として扱われやすくなります。
「時間がかかった=悪」ではない
誤解しないでほしいのは、 時間がかかったこと自体が悪いわけではありません。
問題になるのは、
時間がかかった理由を、銀行が理解できないこと
です。
・書類準備に時間がかかった ・家計整理をしていた ・条件調整をしていた
これらが
「合理的な理由」として説明できれば問題ありません。
専門家が重視する「事前〜本審査の間の設計」
借金持ち専門の住宅ローン相談では、 事前審査が通ったあと、最も注意します。
「本審査まで、何をして、何をしないか」
を明確に決めるからです。
- 新たな借入をしない
- カード利用を増やさない
- 生活状況を変えない
- 説明できる状態を維持する
この期間を
“静かに過ごす期間”
として設計できるかどうかで、 結果は大きく変わります。
結論:否決されるのは「時間」ではなく「管理不足」
事前審査から本審査まで時間がかかると、 否決される可能性がある。
これは事実です。
ただし本当の原因は、
時間そのものではなく、時間の“使い方”が管理されていないこと
福山住宅ローン審査対策相談室では、 相談実績800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制のもと、
福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡エリア限定で、 事前審査から本審査までの
「やっていいこと・やってはいけないこと」
を、具体的に整理しています。
通すためではなく、 最後まで安心して進めるために。
福山住宅ローン審査対策相談室(運営:株式会社トムソーヤ)
【相談実績800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制・秘密厳守】
対応エリア:福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡

