【要注意】新築で通った事前審査を中古に変えたら、本審査で否決されることがある
住宅ローン相談の現場で、 実際に起きているのに、ほとんど知られていない落とし穴があります。
「新築で事前審査は通ったんですが、 途中で中古住宅に変更したら、本審査で否決されました」
この話、決して珍しくありません。
多くの人はこう思います。
「物件を変えただけで、なぜ否決されるの?」
しかし実務では、 新築→中古への変更は“条件変更”ではなく“別案件” として扱われることが多いのです。
事前審査は「人」だけで通っているわけではない
まず押さえておいてほしいのは、 事前審査は
「申込人+物件」のセット評価
だという点です。
特に新築物件の場合、
- 担保評価が出しやすい
- 資産価値の下落リスクが低い
- 金融機関の内部評価が安定している
という理由から、 審査が前向きに進みやすい傾向があります。
中古住宅に変えた瞬間、銀行が見る視点は変わる
物件を中古に変えた瞬間、 銀行がチェックするポイントは一気に増えます。
- 築年数
- 建物の評価残存年数
- 修繕履歴
- 立地と流動性
- 将来の売却可能性
つまり、
「人は問題ないが、物件が足を引っ張る」
という状況が起き得るのです。
特に注意が必要なのは「借金がある人」
借金がある人の場合、 銀行はすでに
「返済余力はギリギリかもしれない」
という前提で見ています。
その状態で中古住宅に変更すると、
担保評価が下がり、審査のバランスが崩れる
という現象が起きやすくなります。
よくある誤解:「金額が下がったから安全」
中古に変更する理由として多いのが、
「新築より安いから、審査は楽になる」
という考えです。
しかし実務では、
金額が下がっても、評価が下がれば意味がない
のです。
特に、
- 築古
- 地方エリア
- 流動性が低い立地
では、 金額以上に「担保価値」が重視されます。
専門家が必ずやる「物件変更時の再設計」
借金持ち専門の住宅ローン相談では、 物件変更が出た時点で、必ず立ち止まります。
「この物件で、本審査に進んでいいのか?」
を、最初から組み直すからです。
具体的には、
- 担保評価を事前に確認
- 借入構造を再計算
- 説明文(申述書)を作り直す
これをせずに本審査へ進むと、
「なぜこの物件なのか」が説明できず否決
という結果になりがちです。
結論:物件変更は「軽い判断」ではない
新築から中古への変更は、 単なる選択変更ではありません。
審査条件そのものが変わる重大な分岐点
です。
福山住宅ローン審査対策相談室では、 相談実績800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制のもと、
福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡エリア限定で、 物件変更を含めた
「本審査に進んでいいかどうかの判断」
を、事前に行っています。
通すためではなく、 落とさないために。
福山住宅ローン審査対策相談室(運営:株式会社トムソーヤ)
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