事前審査は通ったが、本審査までの間に滞納が発生し否決された事例
住宅ローン相談の現場で、 非常に悔やまれるケースがあります。
「事前審査は通っていたのに、 本審査で突然ダメになりました」
詳しく話を聞いていくと、 ほぼ必ず共通点があります。
事前審査から本審査までの間に、借入の滞納が発生していた
しかも多くの場合、 本人は
「大したことではない」
と思っています。
事例概要:30代会社員・事前審査通過
今回の事例は、福山市近郊にお住まいの30代会社員。
- 年収:約430万円
- 家族構成:妻・子ども2人
- 借入:カードローン・リボ払い等 合計約400万円
借金はあるものの、 返済状況はこれまで大きな問題なし。
新築物件で住宅ローンの事前審査を行い、 結果は「承認」。
本人も家族も、 「これで一安心」
そう感じていました。
本審査までの間に起きた「小さな滞納」
問題が起きたのは、その後です。
引っ越し準備や生活費の出費が重なり、 カードローンの返済日を
1回だけ、数日遅れてしまった
本人はこう考えていました。
「数日だし、すぐ払ったから大丈夫だろう」
しかし、住宅ローン審査の実務では、 この考えが通用しません。
なぜ「1回の滞納」で評価が覆るのか
事前審査は、 あくまで
「現時点では問題がない」という仮判断
です。
本審査では、 信用情報を
最新の状態で再チェック
します。
その結果、
- 直近で滞納履歴がある
- 返済管理が乱れた可能性
- 住宅ローン実行前にリスクが顕在化
と判断されると、
「返済能力に疑問あり」
という評価に一気に傾きます。
本人が気づきにくい「審査側の視点」
本人は、
「これまでちゃんと返してきた」
と思っています。
しかし銀行側は、こう見ます。
住宅ローンという長期返済の直前に、管理が乱れた
これは、
「今後も同じことが起きるかもしれない」
と判断するには、十分な材料です。
結果:本審査は否決
金融機関からの回答は、
「今回は見送らせていただきます」
理由の詳細は説明されません。
本人は
「なぜダメなのか分からない」
まま、話は終わってしまいました。
専門家が必ず伝える「事前〜本審査の鉄則」
借金持ち専門の住宅ローン相談では、 事前審査が通った直後に、必ずこう伝えます。
「本審査が終わるまで、1円たりとも滞納しない」
・返済日は必ず前倒しで管理 ・口座残高は余裕を持たせる ・不安があればすぐ相談
この期間は、
人生で一番、信用情報に気を使う期間
と言っても過言ではありません。
結論:否決された原因は「能力」ではない
この事例で否決された理由は、
返せないからではありません
信用情報上、
「管理できていない兆候が出た」
それだけです。
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