信用情報を自分で開示するときの正しい見方
住宅ローンを考え始めた人が、 最近よくやる行動があります。
「とりあえず信用情報を開示してみました」
これは、とても良い一歩です。 しかし――
開示しただけで安心してしまう人が、非常に多い
のも事実です。
実務の現場では、
「本人は“問題ない”と思っている」 「でも銀行は“アウト”と判断する」
というズレが、頻繁に起きています。
なぜ信用情報を見ても分からないのか
理由はシンプルです。
信用情報は“説明書”ではなく“素材”
だからです。
・数字が並んでいる ・専門用語が多い ・評価は書いていない
信用情報には、
「良い」「悪い」
は一切書かれていません。
銀行は、この素材を
審査用の目線で“翻訳”
して見ています。
まず確認すべきは「事故情報」ではない
多くの人が最初に見るのが、
「事故情報があるかどうか」
です。
もちろん重要ですが、
事故情報がない=安全ではありません
住宅ローン審査では、
事故に至らない“途中の履歴”
こそ、重視されます。
CICを見るときの正しいチェックポイント
CICを開示したら、 次の点を重点的に見てください。
- 「$」が並んでいるか
- 「A」「P」「-」が混じっていないか
- 直近6か月〜12か月の状態
特に重要なのが、
直近の支払状況
です。
銀行は、
「最近どうだったか」
を最も重く見ます。
JICCを見るときの正しいチェックポイント
JICCでは、
- 借入残高の推移
- 返済状況
- 延滞情報の有無
を見ます。
ここで重要なのは、
「残高がどう動いているか」
です。
・常に限度額ギリギリ ・増えたり減ったりを繰り返す
こうした動きは、
資金繰りが不安定
と判断されやすくなります。
KSCを見るときの正しいチェックポイント
KSCは、 住宅ローン審査において
最も重い判断材料
になります。
ここで確認すべきは、
- 長期延滞の有無
- 代位弁済
- 強制解約
- 自己破産・個人再生
これらがある場合、
タイミングを誤ると即否決
につながります。
多くの人が勘違いする「見た目が綺麗」問題
信用情報を見て、
「特に汚れていない」
と感じる人は多いです。
しかし銀行は、
“整っているかどうか”
を見ています。
・借入は整理されているか ・改善傾向にあるか ・説明がつくか
これらが重要です。
専門家がやっている信用情報の読み替え
福山住宅ローン審査対策相談室では、
信用情報を“審査用に翻訳”
します。
・今は動いていいか ・待つべきか ・説明をどう組み立てるか
この判断が、
結果を大きく左右
します。
結論:信用情報は「読む」ものではなく「使う」もの
信用情報は、
見ただけでは意味がありません
どう使うか、 どう説明するか、 いつ動くか。
福山住宅ローン審査対策相談室では、 相談実績800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制のもと、
福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡エリア限定で、
信用情報を活かすための戦略設計
を行っています。
通すためではなく、 落とされないために。
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