延滞があっても通った人・通らなかった人の違い
住宅ローン相談で、非常に多いのがこの質問です。
「昔、延滞があるんですが…もう無理ですよね?」
この質問に対する答えは、
「ケースによります」
です。
なぜなら実務の現場では、
延滞があっても通る人 延滞があって落ちる人
が、はっきり分かれているからです。
まず前提:延滞=即アウトではない
最初に重要な前提をお伝えします。
延滞がある=必ず否決、ではありません
銀行は、
「延滞した事実」
だけを見ているわけではないのです。
通った人の共通点① 延滞が「過去」になっている
通った人に共通しているのは、
延滞が十分に時間を置いた過去の出来事
になっている点です。
・直近1年は支払状況が安定 ・残高が減少傾向 ・新たな延滞がない
銀行は、
「改善されているか」
を非常に重視します。
通らなかった人の特徴① 延滞が「直近」にある
一方、通らなかった人は、
延滞が直近6か月〜1年以内
に集中しています。
たとえ1回でも、
「最近、管理が乱れた」
と判断されると、
評価は一気に厳しくなります。
通った人の共通点② 延滞理由が説明できる
通った人は、
なぜ延滞が起きたのかを説明できる
という共通点があります。
・一時的な収入減 ・病気や家庭事情 ・現在は解消済み
説明が整理されていると、
「再発リスクが低い」
と評価されやすくなります。
通らなかった人の特徴② 説明がブレる・曖昧
一方、落ちる人は、
・理由が毎回違う ・生活状況が見えない ・改善策が語れない
という傾向があります。
銀行が最も嫌うのは、
「見通しが立たないこと」
です。
通った人の共通点③ 借入が整理されている
通った人は、
借入の数・内容が整理
されています。
・件数が減っている ・返済計画が明確 ・無駄な借入がない
これだけで、
評価は大きく変わります。
通らなかった人の特徴③ 借入が増え続けている
反対に、
延滞後も借入が増えている
場合、
「根本的に改善されていない」
と判断されます。
最大の違いは「戦略があったかどうか」
実務で見てきて、 最も大きな違いはこれです。
通った人は、動くタイミングを間違えていない
・今は待つべきか ・今は行けるか ・どこに出すべきか
これを
感覚ではなく、判断
しています。
結論:延滞の有無より「その後」がすべて
延滞があったかどうかは、
スタート地点にすぎません
・どれくらい前か ・どう改善したか ・今はどうか
ここで結果は分かれます。
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