住宅会社が「審査に強い」と言うとき、絶対に語られない真実|福山住宅ローン審査対策相談室|福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡

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住宅会社が「審査に強い」と言うとき、絶対に語られない真実

住宅ローンの相談現場で、 次に多く聞く言葉があります。

「この住宅会社、審査に強いらしいです」

一見、心強い言葉です。 実際、不安を抱えている人ほど、

「じゃあ、ここに任せれば大丈夫だ」

と思ってしまいます。

しかし実務の現場から見ると、

この言葉ほど危険なフレーズはありません

なぜなら、

“審査に強い”の定義が、売る側と銀行側でまったく違う

からです。

「審査に強い」とは、どういう意味なのか

住宅会社が言う

「審査に強い」

とは、多くの場合、

  • 提携している銀行が多い
  • 過去に通った事例がある
  • とりあえず出してみるノウハウがある

といった意味です。

決して、

あなた個人の信用情報を精査した上での判断

ではありません。

住宅会社の目的は「家を売ること」

ここは、はっきり理解しておく必要があります。

住宅会社や不動産会社の最優先事項は、

家を売ること

です。

住宅ローン審査は、

あくまでそのための手段

にすぎません。

だからこそ、

「まずは出してみましょう」

という判断が簡単に出てきます。

なぜ否決が続く人が生まれるのか

実際によくある流れは、こうです。

  1. 住宅会社が銀行Aに事前審査を出す
  2. 否決される
  3. 「じゃあ次の銀行に出しましょう」と言われる
  4. 銀行B、Cへと次々に出される

この時、何が起きているか。

信用情報には「申込履歴」だけが積み上がっていきます

本人は

「色々試してくれている」

と思っていますが、

銀行側から見ると、

「どこに出しても通らない人」

という評価が強まっていくだけです。

銀行は「順番」を見ている

あまり知られていませんが、

銀行は、申込の内容だけでなく、

どの順番で、どこに出されたか

も見ています。

本来、

条件が厳しい人ほど、

最初の1行目が極めて重要

です。

しかし住宅会社主導だと、

「提携しているから」

「過去に実績があるから」

という理由で、

通りにくい順番

で出されることも珍しくありません。

否決されても、住宅会社は困らない

ここは、少し厳しい話になります。

あなたが住宅ローンに否決されても、

住宅会社が直接困ることは、ほとんどありません

なぜなら、

  • 次の客がいる
  • 別の銀行を試せばいい
  • 最悪、別の物件を勧めればいい

という選択肢があるからです。

一方で、

申込履歴が積み上がったあなたは、

確実に不利な立場

に追い込まれていきます。

本当に必要なのは「出す前の戦略」

住宅ローンで最も重要なのは、

どこに出すか

ではありません。

出す前に、どう整え、どう組み立てるか

です。

・今は出していい状態か ・信用情報はどう見られるか ・最初の銀行はどこか

これを考えずに出す行為は、

ギャンブルに近い

と言っても過言ではありません。

結論:「審査に強い」より「順番に強い」人に相談する

住宅会社の

「審査に強い」

という言葉は、

売る側の論理

です。

住宅ローンで失敗しないために必要なのは、

“どこに、どの順番で出すか”を設計できる人

です。

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