住宅会社が「審査に強い」と言うとき、絶対に語られない真実
住宅ローンの相談現場で、 次に多く聞く言葉があります。
「この住宅会社、審査に強いらしいです」
一見、心強い言葉です。 実際、不安を抱えている人ほど、
「じゃあ、ここに任せれば大丈夫だ」
と思ってしまいます。
しかし実務の現場から見ると、
この言葉ほど危険なフレーズはありません
なぜなら、
“審査に強い”の定義が、売る側と銀行側でまったく違う
からです。
「審査に強い」とは、どういう意味なのか
住宅会社が言う
「審査に強い」
とは、多くの場合、
- 提携している銀行が多い
- 過去に通った事例がある
- とりあえず出してみるノウハウがある
といった意味です。
決して、
あなた個人の信用情報を精査した上での判断
ではありません。
住宅会社の目的は「家を売ること」
ここは、はっきり理解しておく必要があります。
住宅会社や不動産会社の最優先事項は、
家を売ること
です。
住宅ローン審査は、
あくまでそのための手段
にすぎません。
だからこそ、
「まずは出してみましょう」
という判断が簡単に出てきます。
なぜ否決が続く人が生まれるのか
実際によくある流れは、こうです。
- 住宅会社が銀行Aに事前審査を出す
- 否決される
- 「じゃあ次の銀行に出しましょう」と言われる
- 銀行B、Cへと次々に出される
この時、何が起きているか。
信用情報には「申込履歴」だけが積み上がっていきます
本人は
「色々試してくれている」
と思っていますが、
銀行側から見ると、
「どこに出しても通らない人」
という評価が強まっていくだけです。
銀行は「順番」を見ている
あまり知られていませんが、
銀行は、申込の内容だけでなく、
どの順番で、どこに出されたか
も見ています。
本来、
条件が厳しい人ほど、
最初の1行目が極めて重要
です。
しかし住宅会社主導だと、
「提携しているから」
「過去に実績があるから」
という理由で、
通りにくい順番
で出されることも珍しくありません。
否決されても、住宅会社は困らない
ここは、少し厳しい話になります。
あなたが住宅ローンに否決されても、
住宅会社が直接困ることは、ほとんどありません
なぜなら、
- 次の客がいる
- 別の銀行を試せばいい
- 最悪、別の物件を勧めればいい
という選択肢があるからです。
一方で、
申込履歴が積み上がったあなたは、
確実に不利な立場
に追い込まれていきます。
本当に必要なのは「出す前の戦略」
住宅ローンで最も重要なのは、
どこに出すか
ではありません。
出す前に、どう整え、どう組み立てるか
です。
・今は出していい状態か ・信用情報はどう見られるか ・最初の銀行はどこか
これを考えずに出す行為は、
ギャンブルに近い
と言っても過言ではありません。
結論:「審査に強い」より「順番に強い」人に相談する
住宅会社の
「審査に強い」
という言葉は、
売る側の論理
です。
住宅ローンで失敗しないために必要なのは、
“どこに、どの順番で出すか”を設計できる人
です。
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