会社と個人の財布が混ざっている”経営者はほぼ審査に通らない|福山・尾道・三原・府中・井原・笠岡

【“会社と個人の財布が混ざっている人”はほぼ通らない】
経営者・自営業者が絶対に避けるべきお金の管理

会社経営者・個人事業主の住宅ローン相談で、 もっとも厳しい結果になりやすいパターンがひとつあります。

それが 「会社と個人の財布が混ざっている」 状態です。

これは銀行からすると、 「お金の管理ができていない=将来の返済も危ない」 という強烈なマイナス評価になります。

① 法人口座と個人口座の“ごちゃ混ぜ使用”は即アウト級

例えば、次のような状況は要注意です。

  • 法人口座から個人の生活費や買い物をそのまま支払っている
  • 個人口座から会社の仕入れや経費を支払っている
  • 現金でのやりとりが多く、記録が残っていない
  • 役員貸付金・役員借入金が膨らんでいる

銀行はこれらを見た瞬間、 「資金管理のルールがない危険な経営」 と判断します。

② 「どこまでが会社のお金か」が説明できないと信用ゼロ

審査の場面では、 「会社のお金」と「あなたの個人のお金」 を はっきり線引きして説明する必要があります。

しかし財布が混ざっていると、次のような質問に答えられなくなります。

  • 本当の個人の生活費はいくらか
  • 会社から毎月いくら報酬を受け取っているのか
  • 会社の利益はどれくらい残っているのか
  • 資金繰りにどれだけ余裕があるのか

これでは、銀行が「安心して35年貸せる相手」とは絶対に見てくれません。

③ “お金の流れを整理するだけ”で評価が一変することも多い

逆に言えば、 会社と個人の財布をしっかり分けるだけで、評価が一気に上がる 場合もあります。

具体的には…

  • 役員報酬を毎月一定額で受け取る
  • 法人口座からの個人支出をやめる
  • 個人の生活費は個人口座のみから出す
  • 現金のやりとりを極力減らし、振込・カードで記録を残す

これだけでも、 「資金管理のルールがある健全な経営者」 という印象に変わります。

あなたの財布は“会社と個人”でちゃんと分かれていますか?

経営者・自営業者の審査は、 「どれだけ稼いでいるか」以上に「どうお金を管理しているか」が重要です。 福山住宅ローン審査対策相談室では、資金の流れの整理から住宅ローン戦略まで一緒に考えます。

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