住宅ローン審査部の落とし方のパターンを暴く|申込書の違和感で落ちる|福山住宅ローン審査対策相談室

【事前審査申込書の“違和感”で落ちる人
数字より怖いのは「なんとなく怪しい」という審査部の直感

多くの相談者さまは、住宅ローンの申込書を書くときに、 「とにかく空欄を埋めればいい」と思いがちです。 しかし、審査部の目線に立つと、申込書はただの書類ではなく “その人の人柄と信用が一番よく表れるシート”です。

審査部が一番嫌うのは、嘘そのものよりも 「なんとなく違和感がある申込書」 です。 この“違和感”が生まれた瞬間、審査は一気に厳しいルートに入り、 多重債務やおまとめ住宅ローンのような難しい案件ほど 否決側に傾いてしまいます。

今回は、福山住宅ローン審査対策相談室が見てきた現場の感覚も交えながら、 「申込書の違和感で落ちる人」の特徴と、 その対策についてお伝えします。

◆ 審査部が感じる“違和感”はどこから生まれるのか?

審査部の担当者は、毎日大量の申込書を見ています。 そのため、普通の人なら気づかないような細かな矛盾にも 「あれ?」と違和感を抱きます。

代表的なのは、次のようなパターンです。

  • 申込書の内容と、源泉徴収票・通帳・信用情報が微妙にズレている
  • 借入理由の説明があいまいで、金額と合っていない
  • 家族構成や居住年数などの基本情報に曖昧さがある
  • 「書き方を教えられたまま書きました」感が強い

審査部は、こうしたズレを見つけると 「この人は本当のことを全部話していないのでは?」 と考えます。 その瞬間から、審査のスタート地点が一気にハードモードになるのです。

◆ 【違和感①】年収・勤続・職種の“盛りすぎ・ぼかしすぎ”

よくあるのが、年収や勤続年数の書き方での「盛り」「ぼかし」です。

  • 手当や一時金を含めて、実態より高い年収を書いてしまう
  • 転職歴があるのに「同じ業種だから」と通算勤続で書いてしまう
  • 雇用形態(正社員/契約/パート)を曖昧に書く

源泉徴収票や社会保険の履歴と突き合わせると、 こうした“盛り・ぼかし”はすぐにバレます。 審査部はこのとき、金額の差よりも 「正直さ・誠実さに欠ける」と感じてしまうのです。

とくに多重債務やおまとめ住宅ローンでは、 「ごまかさずに話してもらえるかどうか」が最大のポイントです。 数字を誤魔化した瞬間、審査部の信頼は一気にゼロになります。

◆ 【違和感②】借入件数・金額・理由の“整合性がない”

借入状況の欄に、 「覚えていない」「だいたいこのくらい」 といった曖昧な書き方をしてしまう方も少なくありません。

しかし、審査部は信用情報を見れば、 借入件数・残高・更新日まで正確に把握できます。 そこに申込書の内容がズレていると、

「本当はもっと借金があるのでは?」

と疑われるのは当然です。

さらに、借入理由が 「生活費」「教育費」「何となく」 といったざっくりした表現だけだと、 審査部はストーリーをイメージできません。

多重債務のおまとめを通すためには、 「いつ・何のために・いくら借りて、その後どうなったのか」 まで説明できて初めて、 「この人は反省し、立て直そうとしている」と評価してもらえるのです。

◆ 【違和感③】家族構成・生活背景の説明不足

申込書の家族欄や同居人の欄を、 「書かなくていいか」と思って空欄で出す人もいますが、 これは審査部から見ると大きなマイナスです。

なぜなら、住宅ローンは 「家族の生活の基盤を作るための長期契約」だからです。

  • 扶養している子どもの人数
  • 配偶者の収入の有無
  • 将来の教育費負担

こうした情報を踏まえて、 審査部は「本当にこの返済額で大丈夫か」を判断します。 情報が抜けていると、それだけで「計画性に不安がある家計」と見られてしまうのです。

◆ 【違和感④】“書かされている申込書”のニオイ

意外と多いのが、住宅営業マンや不動産会社に 「ここはこう書いてください」と言われた通りに書いた結果、 本人の実態とかけ離れた申込書になってしまうケースです。

審査部はプロですから、 「これは本人の言葉ではなく、誰かが作った申込書だな」 というニオイをすぐに嗅ぎ取ります。

その瞬間、 「何か隠していることがあるのでは?」 という疑いが強くなり、 書類全体を“否定的な目”で見るようになります。

大切なのは、 「プロのアドバイスを受けつつも、あくまで本人の言葉と事実で書く」 というバランスです。

◆ 当相談室が「申込書づくり」にこだわる理由

福山住宅ローン審査対策相談室では、 単に銀行を紹介したり、申込書を代わりに書くだけではありません。

おまとめ住宅ローンや多重債務案件の場合、 申込書の“1行1行”が審査の行方を左右すると考えているからです。

そのため、私たちは次のようなプロセスを踏みます。

  • 通帳・信用情報・借入一覧・家計をもとに、事前にヒアリング
  • 「事実」と「説明」を整理したうえで、申込書の下書きを一緒に作成
  • 矛盾や“違和感”が生まれないよう、表現と順番を調整
  • 必要に応じて、別紙の申述書(事情説明書)を作成

つまり、 審査部にとって“読みやすく・納得しやすいストーリー”の申込書 に仕上げてから出す、ということです。

「書き方が分からない」ではなく、「一緒に作る」という選択肢を

多重債務・おまとめ住宅ローンを通したいなら、 申込書を“何となく”書いて出すのは非常に危険です。 あなたの本気度と誠実さが、紙の上で伝わるかどうか。 ここが勝負の分かれ目になります。

当相談室では、実際の審査部の目線を踏まえながら、 「落とされる申込書」ではなく「読まれる申込書」を一緒に作成します。

◆ まとめ:審査部は“完璧さ”よりも“整合性と誠実さ”を見ている

最後にもう一度、重要なポイントを整理します。

  • 審査部が嫌うのは「嘘」よりも“説明できない違和感”
  • 年収・勤続・借入・家族構成など、細かなズレが積み重なると否決に傾く
  • 書かされ感のある申込書は、それだけで警戒される
  • 多重債務・おまとめ案件ほど、申込書の「ストーリー」が合否を決める

完璧な人はいません。 過去に失敗や多重債務があっても、 「なぜそうなり、これからどう立て直していくのか」を 正直に・論理的に伝えることができれば、まだチャンスは残っています。

その橋渡しをするのが、 福山住宅ローン審査対策相談室の役割です。

あなたの“本当の事情”を、審査部に正しく届けるお手伝いをします。

申込書を一人で抱え込まず、 「これは正しく伝わるだろうか?」と不安を感じた時点で、 ぜひ一度ご相談ください。 あなたの言葉を、審査部に届く“書面の言葉”に翻訳してお渡しします。

福山住宅ローン審査対策相談室(運営:株式会社トムソーヤ)
広島県福山市南蔵王町5-22-27/☎ 084-961-3700

【相談件数800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制・秘密厳守・福山市近郊対応】

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