銀行員が住宅ローン審査で内心「マイナス評価」する瞬間
前回の第1話では、 住宅ローン審査は「自動判定」ではなく、
人が判断している“稟議の世界”
であることをお伝えしました。
今回はさらに踏み込みます。
銀行員が、表では絶対に言わない 「内心で評価を下げる瞬間」
を、実務ベースで解説します。
銀行員は「書類だけ」を見ていない
住宅ローン審査では、
提出書類がすべて
と思われがちです。
しかし実際には、
書類に現れない部分
が、静かに評価されています。
たとえば、
- 申込内容の一貫性
- 説明の仕方
- 情報の出し方
ここに違和感があると、
稟議は一気に慎重モード
に入ります。
① 話がコロコロ変わるとき
銀行員が最も警戒するのは、
「最初の話と、後の話が違う」
ケースです。
・借入理由 ・資金計画 ・家を買う動機
これらが途中で変わると、
「この人は本当のことを言っているのか?」
という疑念が生まれます。
② 借金を軽く考えていると感じた瞬間
借金があること自体は、
必ずしも致命的ではありません。
しかし、
借金を“軽く見ている態度”
は、致命的です。
「このくらいなら大丈夫ですよね」
この一言で、
評価が下がる
ケースは少なくありません。
③ 返済の説明が感覚的なとき
銀行が聞きたいのは、
気合や希望
ではありません。
聞いているのは、
「数字として、どう返すのか」
です。
「何とかなると思います」
「今まで大丈夫だったので」
こうした説明は、
マイナス評価
につながります。
④ 他人任せの姿勢が見えたとき
不動産会社や住宅会社に
完全に任せきり
の姿勢も、
評価を下げます。
銀行は、
「返済するのは誰か」
を常に見ています。
主体性が感じられないと、
慎重判断
になります。
⑤ 仮審査後に気が緩んだとき
実は最も多いのが、
仮審査通過後
です。
・カードを使う ・新たなローンを組む ・支払いが遅れる
これらは、
即マイナス評価
につながります。
なぜ銀行員は“本音”を言わないのか
ここで疑問に思うかもしれません。
「なぜ教えてくれないのか?」
理由はシンプルです。
審査基準は内部情報
だからです。
銀行員は、
結果だけを伝える立場
にあります。
専門家が入ると何が変わるのか
住宅ローンの専門家が介入すると、
マイナス評価になりやすい要素
を、事前に潰します。
・説明の整理 ・数字の言語化 ・銀行目線での補足
これにより、
稟議の通り方
が変わります。
結論:落ちる人は「悪い人」ではない
住宅ローン審査に落ちる人の多くは、
返せない人ではありません。
ただ、
マイナス評価される行動を、知らずにしている
だけです。
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